歯の寿命は何年??

皆様こんにちは!ホワイトニングサロンPROTEAです。

「もう少し早く見つけていれば、もっと歯の寿命が延びたのに…」
どの病気にも言えますが、明確な症状が出る頃には、相当に進行している場合が多いです。
言い換えれば、早い段階で見つかれば歯の寿命が短くならずに済みます。
以下の項目に当てはまる方は、出来るだけ早く歯科医院へご相談をお勧めします。

〈歯ぐきから出血している〉
歯を支える骨が溶け始めているかも
歯ぐきからの出血は「歯周病」の大切なサインです。
歯周病は目立った自覚症状が無く、出血しかなくても実は重度の歯周病だったということも…。
進行すると歯を支える骨が説かされてしまいますので、早めの検査が必要です。

〈歯が少し染みる〉
むし歯は神経にまで達してしまうと、驚くほど歯の寿命が短くなります。
「しみる」という症状はその一歩手前の可能性があり、この時点で対処することが非常に重要です。
知覚過敏の可能性もありますが、判断はとても難しいので、歯科医院でチェックを受けてみてください。

〈つめもの・かぶせもを取れたままにしている〉
それは様々な危険にさらされている状態です!!
つめものやかぶせものは、歯の保護や補強という役目があります。
取れたままにしていると、弱い部分がむき出しになってむし歯になりやすいほか、
歯が折れたり割れたりすることもあり、最悪の場合抜くことに…
取れてしまったら、すぐに治療を受けてください。

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